2009年10月30日金曜日

ピアカウンセリング S君の場合②

昨日、小規模作業所の会議室で指導員のOさんを交えS君と会いました。
3人で3時間ほど話し合いました。

ほとんどS君が話しました。
帰り際にS君はたっぷり話したので、気分が楽になったと言いました。

前の質疑応答のブログで書きましたが、
プロカウンセラーは、話を聞くだけで「ああしろ、こうしろ」という助言はしません。
話を聞いてあげるだけで、相手は満足するのです。

S君もいまだ仕事や私生活で問題を抱えています。
ある音楽にのめり込み、発病の原因になったことを話してくれました。

こうして少しずつ私やOさんに心を開いてくれるようになり、
私もS君の悩みを少しは理解できるようになってきました。

人の話を聞くのはエネルギーがいります。
また、自分自身がその話に苦痛を感じてはだめです。
人は話すことより聞くことが難しいいのです。

いま、プロカウンセラーの「聞く技術」という本をよんでいます。
まだ、途中ですが、聞くことには技術が必要だということです。

ピアカウンセリングをより効果的に行うため、私も勉強中です。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿