2009年12月10日木曜日

自助グループの立ち上げ

一緒に始める仲間を見つけましょう

 ひとりだけでグループを始めるより、何人かの仲間と始める方が容易です。地域の保健所や

福祉事務所などに行って、今度自助グループを始めたいと考えてることを伝えて、協力を求め

てみるといいかも知れません。理解のある保健婦さんや相談員さんならば、あなたの始めよう

としているグループに合った人を紹介してくれるかも知れません。また、勇気を出して地元紙

(週間長野とか市民タイムスなど)にグループを始めたいので仲間を募集している旨、投稿し

てみてもよいでしょう。

 医療機関や行政機関に協力を求めることは、グループの独立性を脅かすものではありませ

ん。むしろ、連携がうまくいっていると、お互いにプラスになります。

 グループを始めたうちは、他地域のグループからも参加してもらえるよう、応援を頼んでみ

ましょう。新しくできたグループに参加するのもメッセージ活動のひとつです。

 仲間がみつからなくても、とにかく始めてしまうというのもひとつの方法です。いつどこで

こんなミーティングをやりますという告知をして、一人だけでもしばらく続けてみる。これで

うまくいった例もあります。






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2009年12月8日火曜日

カラオケ大会

自助グループ6人のうち、カラオケ大好き人間3名でカラオケにいきました。

一ヶ月に1度は行っています。

K君とT君は40歳代で、中島みゆき、アリス、さだまさしなどの歌が多いです。

私は、演歌中心で若干年齢の差を感じていますが、気持ちよく歌えます。

歌うことはストレスの発散に効果的です。

また、ピアカウンセリングとしても有効です。

回数を重ねていくうちに、お互いの親近感がましていきます。

来月の新年会はグループ全員でカラオケ大会を企画しています。

私も、ボケないように、新しい曲に挑戦していくつもりです。







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2009年12月7日月曜日

餅つき大会

地域生活支援センターで昔ながらの餅つき大会に参加しました。

臼と杵は、スタッフが骨董的な大きなのを準備しました。

当日は、あいにくの雨で、餅米の蒸すのと、豚汁を煮るのはテントを張って行い、

餅つきは、部屋のなかで行いました。

ペッタン・ぺッタンと気持ちのいい音がし、参加メンバーみなが昔を思い出し懐かしみました。

こちらでも、今はほとんど機械でつき、臼と杵のある家は少なくなっています。

私も、子供のころ、今は亡き父とついたのを思い出しました。

終わったあと、参加メンバー全員で頂きました。

また、大量に煮た豚汁も美味しかったです。

親交もでき、よい餅つき大会であったと思っています。






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2009年12月3日木曜日

ピア・サポート K君の場合②

K君(22歳)です。まだ若く経験も少ないので、ピアカウンセリングというより、
ピア・サポートになると思います。

彼も統合失調症です。さらに悪いことに両親ともに躁うつ病なのです。

ですから家庭的にも彼の情緒は安定しません。

でも、初めてあってから比べるとずいぶんと成長しています。

私は、月・水・金と作業所へ送迎しています。

車の中では、もっぱら野球のはなしです、ネットで調べかなり詳しいいです。

こうして悩み以外のことを話すことも大切です。瞬間的に悩みを忘れるのです。

また、作業も午前中ならで出来るようになり、仲間との会話も少しずつ弾むようになりました。

10月から、通信教育を始め、毎週土曜日にはスクーリングに通っています。

病気を持っていても、服薬とリハビリにより回復していくことを彼は証明してくれています。

私も、ボランティアですが、彼の回復・成長がなによりの楽しみになっています。






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2009年12月2日水曜日

ピアカウンセリングしてきました。

昨日、喫茶店にてピアカウンセリングをしてきました。

今回は、T君(41歳)、M君(40歳)の他にS君(41歳)が加わりました。

S君が始めて加わったため、最初はみなぎこちなかったですが、

時間が経過するうちにうちとけ、話が盛り上がりました。

T君はいま職安で仕事をさがしていますが、履歴書に3年間の入院ブランクがあり、
どうしても採用までいかないそうです。

女性は家事手伝いでいいですが、男性の場合、病歴があると職探しに不利ですね?

M君は、始めてS君と会いました。気にいったようです。
今度、会うときにも誘ってくれと頼まれました。
M君は、最近、両親のどちらかがなくなった時、自分一人では生活出来ないので、
支援センターの援護寮に入ることを考えているようです。
始めて、支援センターと援護寮を見学にいきました。

S君は昨年10月まで引きこもっていて、11月から新聞店に勤務するようになったのですが、朝1時半起床にもかかわらず今でも頑張っています。
彼は、頭がよく素直なため、驚くほど速く回復に向かっています。

3人ともそれぞれ個性が違いますが、今後も会う回数を増やし、将来は自助グループの結成にもっていけたらと思っています。






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2009年12月1日火曜日

回復して感じる今の幸せ。

私は42歳のとき急性アルコール中毒による幻聴・幻覚から、自傷行為にはしり、緊急入院させられました。

以後、6ケ月入院していました。

当時は統合失調症ではなく精神分裂病という病名でした。

私の場合、入院してアルコールを絶ったらすぐ幻聴・幻覚はなくなりました。

大変だったのは、退院後の約12年間でした。

精神の病という劣等感から、人の眼が気になり社会で働いても長続きせず、
本当に暗く、苦しく、辛い生活でした。

幸い、妻が離婚もせず、家計を支えてくれました。
心配をかけた家族にはいまでも感謝しています。

今、こうして平穏無事の生活が送れるようになり、悩みもなく幸せに生活できることに本当に感謝しています。

こうして幸せを感じられるのは、過去の苦しい生活が記憶にあり、現在と比較できるからです。

ピアカウンセリングをしていて、幻聴・幻覚の話がよくでますが、私には実感として理解できます。

また、現在、引きこもりでいる人の悩み考えも、全部とは言えませんが、推測できます。

いまは、自分の過去の経験をもとに社会にお役に立てればと思っています。






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