2009年12月1日火曜日

回復して感じる今の幸せ。

私は42歳のとき急性アルコール中毒による幻聴・幻覚から、自傷行為にはしり、緊急入院させられました。

以後、6ケ月入院していました。

当時は統合失調症ではなく精神分裂病という病名でした。

私の場合、入院してアルコールを絶ったらすぐ幻聴・幻覚はなくなりました。

大変だったのは、退院後の約12年間でした。

精神の病という劣等感から、人の眼が気になり社会で働いても長続きせず、
本当に暗く、苦しく、辛い生活でした。

幸い、妻が離婚もせず、家計を支えてくれました。
心配をかけた家族にはいまでも感謝しています。

今、こうして平穏無事の生活が送れるようになり、悩みもなく幸せに生活できることに本当に感謝しています。

こうして幸せを感じられるのは、過去の苦しい生活が記憶にあり、現在と比較できるからです。

ピアカウンセリングをしていて、幻聴・幻覚の話がよくでますが、私には実感として理解できます。

また、現在、引きこもりでいる人の悩み考えも、全部とは言えませんが、推測できます。

いまは、自分の過去の経験をもとに社会にお役に立てればと思っています。






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