以後、6ケ月入院していました。
当時は統合失調症ではなく精神分裂病という病名でした。
私の場合、入院してアルコールを絶ったらすぐ幻聴・幻覚はなくなりました。
大変だったのは、退院後の約12年間でした。
精神の病という劣等感から、人の眼が気になり社会で働いても長続きせず、
本当に暗く、苦しく、辛い生活でした。
幸い、妻が離婚もせず、家計を支えてくれました。
心配をかけた家族にはいまでも感謝しています。
今、こうして平穏無事の生活が送れるようになり、悩みもなく幸せに生活できることに本当に感謝しています。
こうして幸せを感じられるのは、過去の苦しい生活が記憶にあり、現在と比較できるからです。
ピアカウンセリングをしていて、幻聴・幻覚の話がよくでますが、私には実感として理解できます。
また、現在、引きこもりでいる人の悩み考えも、全部とは言えませんが、推測できます。
いまは、自分の過去の経験をもとに社会にお役に立てればと思っています。
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