藤井佳世子 (66) 三重県
9月20日の本欄「自殺する人のつらさ考えて」を拝読しました。
私もこれを読む前は、「生きたくても生きられない人がいるのになぜ自ら命を
絶つのだろう。死ぬ勇気があるなら、なぜもう一度生きようとしないのか。
自殺する人、すなわち命を粗末にする人なのだ。」と考えていました。
日常、何事もないかのように平穏に暮らしている私ですが、
ご意見を読んで「自ら命を絶とうとする人」のつらさを理解しなくては、
と思いを新たにしました。
孫のような若者が命について真剣に考えていることを、
何だかうれしく思いました。
また世間にその考えを発表する勇気にも感動しました。
毎年、自殺者が3万人を超えるという国の未来も、案外明るいものになって
いくのではと感じられるのですが、ぜひそうありたいと願っています。
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