2009年10月22日木曜日

私の心の病の原点、幼・少年時代

50数年前のこと今でも鮮明に記憶しています。

それは、小学校入学の半年前の運動会でした。
来年度入学児童の玉入れ種目がありました。

私は、入場門まで母と一緒でした。しかし、行進が始まり母と離れたら急に不安になり、
ひとりで走って引き返したのです。

泣きながら走って家まで帰りました。
そして、祖母の部屋の押し入れに入り、暗い中で泣いていました。

この記憶が私の心の悩みの原点です。
小学校の通知表の先生のコメント欄には、いつも「おとなしすぎる」というコメントがありました。

小学生時代は極度の内向的性格であり、友達と楽しく遊んだという記憶がほとんどありません。でも、当時はまだ性格で悩むことはありませんでした。

内向的な性格で悩むようになったのは、中学生になってからです。
友達が出来ない、孤独で悩むようになったのです。

この悩みが私の性格形成に大きく影響したと思っています。
私の心の病の原点です。悩み苦しみが大きなストレスとなっていたのです。

しかし、現在はこの記憶と経験が自分自身を振り返り、反省出来る礎となっています。

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