私もほとんど毎夜、夢をみます。しかも目覚めたあと気分の悪い夢ばかりです。
そして、夢の気分の悪さをその日の午前中まで引きずっていました。
あまりにも毎日ですので、夢分析を勉強してみました。
プロカウンセラー(東山紘久)の書いた「夢分析・心の声を聴く技術」という本です。
その結果夢は悪いものではないということを知りました。
夢は、同じような内容でも、その背景やその時の状況により個人個人で意味が異なるそうです。そしてすべての夢は、夢見者のためにあるそうです。
怖い夢や悪夢、殺される夢ですらそれが夢である限り、夢見者には肯定的なメッセージを伝えているようです。自分の夢のメッセージを受け取ることは、自分の深層の考えを受け取ることだそうです。
私たちは毎日いろいろな夢を見ているのに、その意味まではなかなか意識していないことが多いと思います。
夢は他人から与えられる映像ではなく、見る人自身が作りだした心のメッセージの具現化です。心のずっと奥にしまいこんでいる本当の気持ちが、表面的な自分にアピールしているのです。
例えば夢は、あなたの中にいる大いなる自己からの「導き」だと考えて下さい。彼はあなたにメッセージを伝えるために「夢」という映像を使います。彼は「真実のメッセージ」をあなたが理解するまで、次々とあなたの気を引く映像を使って訴えてくるでしょう。
あなたが、「きのう見た夢って何だろう」と夢を分析してみるまで、くりかえしくりかえし熱心に夢は同じようなメッセージを伝えてきます。そして、あなたがその夢を分析し、理解することができたら、夢は次のステップ次の学びへとあなたを導きます。
難しく考えることはありません、夢は、あなたの一番のセラピストなのです。悩みの解決方法や、あなたが行くべき道の進路、自分の感情状態など夢は細かくあなたの状態を教えてくれます。
占いよりも確かで、誰よりもあなたが知っているあなた自身からのメッセージを、どうぞ大切にして下さい。
この本を読んだことにより、「夢は自分に夢を与えてくれる」ことを知りました。
どんなに気分の悪い夢でも、それは自分の無意識からの肯定的なメッセージだと考え、見た夢をポジティブに分析することにより、自分ではわからない潜在意識を知ることができるのです。
こう考えられるようになり、私は気分の悪い夢をみたあとでも、夢が何を伝えようとしているかと考えることにより、夢を楽しめるようになりました。
悪夢を見たあとは、まだ気分の悪さは残りますが、冷静に分析することにより、自分の心のメッセージとして肯定的に自分を省みることが大切だと思えるようになりました。
今は、夢を見えるのが楽しいです!!
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